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駿香シュンカの不妊歴
(第4章)卵管造影検査

(第4章)卵管造影検査

2002年3月20日

この検査は、今でも思い出すと身の毛がよだちます。
12時過ぎに来院し、検査は午後1時30分から始まります。と言われました。
検査前に、注射を1本打たれ、看護婦さんから「この注射は気持ちが悪くなったりするかもしれないので、具合が悪くなったら言って下さい。」 と言われました。
この日は待合室がメチャ混みで、暖房が効きすぎているのか、ムッとした空気で、待たされているうちに、なんだか気持ちが悪くなってきました。

手術室へ

そうこうするうちに時間になり、看護婦さんに呼ばれて行くと、私の他にもう1人、検査を受ける方がいました。
二人、連れられて、エレベーターで地下の手術室へ。
最初に私が呼ばれ、中へ入りました。下半身だけ脱ぎ、手術台の上へ。
台にあがると、左斜め上にモニターがあり、看護婦さんから「ここに卵管の映像が写ります。珍しいから、よかったら見てね。」 と言われました。
「はい。」と返事をしたものの、緊張で上の空状態でした。
始まったときのことは、あまりよく覚えていないのですが、先生が卵管に造影剤と思われる液体を注入したとたん、ものすごい激痛が走りました!
もう、なんていったらいいのでしょう?
いてもたってもいられない痛さ!もだえ苦しみながら子宮が体から飛び出すような感じなんです。
モニターなんて見てる余裕はゼロ!
頭の中は「早く(機械を)外して〜!!」「助けて〜!」「生まれる〜!(?)」
そのうち、どうにも我慢が出来なくなり、呼吸困難にもなってきました。

タンカで運ばれ・・・。

先生が慌てて血圧を測ったところ、急激に下がっていたようで、機械を外した後そのまま起き上がれずにタンカで運ばれてそのまま手術室の外へ。
通りすがりに、外で待っていた次に受ける方が、ものすごく不安な顔で私を見ていました。

痛みに弱い私?

簡易病室?で暫く寝ていると、看護婦さんがやってきて「どうですか?」と聞きながらも、なぜか非難めいた眼差しで「痛みに弱い方ですか?」 とか、「我慢できないタイプですか?」などと聞かれました。 「そうかもしれません。」と答えましたが・・・。
不意打ちのあの激痛。まったく予想も心構えもできていなかったんですもの。
そんな目で見ないでくれ。と思いました。
しかし、日本の産婦人科って、「痛みを我慢するのが美徳」とか、「耐えるのが女」みたいな雰囲気がいまだに根強いみたいです。
はっきり言って、あれほどの激痛なら、麻酔してやって欲しい。

結  果

ところで造影検査の結果ですが、両方ともちゃんと通っていました。
ただ、時間がかかったのは、左はすぐに通ったようなのですが、右がなかなか通らなかったそう。 卵管が左に比べて、右の方が細かったようです。
でも、異常なしなのでホッとしました。
そのあと、弱り目にプロラクチンの検査で、採血を2本も取られて、ボロボロになりながら家路につきました。
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