(第40章) 心臓が動いていた!
H19年7月16日、内診のためにクリニックへ向かう。 祭日でデラオが休みだったので、一緒についてきてくれた。 土日祝日は特に混雑しているので、椅子を取っておいてもらえるだけでも助かる。 内診で、診察台へ上がり、モニターを見ていると、このまえのピーナッツ状の黒い袋の中に、ピクピク動くものが見えた! 「これが胎児の心臓ですよ。ちゃんと動いてますねー!」と先生。 うれしい!心臓が確認できた・・・! 「現在、6週4日目です。」と先生から言われました。 感動した直後、器具を抜いたとたん「出血してますね!出血してたんですか?」と叫ぶ先生。 「いえ、してませんでしたけど・・・」と私。 もう一度器具を入れて診たところ、「あー、子宮入り口のポリープが潰れたんですね!」とホッとした様子の先生。 「出血が止まらないようだったら、近所の産婦人科へ行って、妊娠していることを告げて、止血してもらってください。」と言われて、診察が終了しました。 前回の採卵の時にもしてきされたけど、私には子宮入り口にポリープがあるらしい。 子宮頸管ポリープ 炎症がきっかけで子宮の粘膜が増殖し、茎のあるキノコのようなものができる。やわらかい組織でできており、少しの刺激で出血する。妊娠などへの影響はほとんどないが、まれな確率でガン化することもある。 前はこんなのできていなかったんだけどなぁ・・・と不審に思う私。 不正出血することもなかったし。今まで診てもらった病院でも言われたこと無い。 炎症がきっかけって、今回の不妊治療での炎症なんじゃないだろうか? 疑問がよぎったが、それほど出血が多いとは思わず、超音波写真をもらって、ウキウキと待合室へ向かい、デラオに写真を見せる。 その後、トイレへいったところ、生理2日目くらいの量の鮮血が出血していた! 思わず怯む私。 待合室へ戻って、「すごく出血してるよー。大丈夫かな?」とデラオに報告。 しかし、そのまま二人で自宅へ帰宅してしまいました。
子宮頸管ポリープ 炎症がきっかけで子宮の粘膜が増殖し、茎のあるキノコのようなものができる。やわらかい組織でできており、少しの刺激で出血する。妊娠などへの影響はほとんどないが、まれな確率でガン化することもある。