駿香の不妊歴
(第56章)39週目の検診

 

(第56章) 39週目の検診

2月29日、検診のために病院へ行きました。
今年の2月は4年に一度のうるう年。
いよいよ39週目に入り、出産も間近になってきて、今週は緊張した一週間を過ごしていました。

検診のコースは、超音波モニター→内診→問診です。
いつもの助産師さんに「生まれそうですかぁ?」と声をかけられて、お腹を計ってもらったり、足のむくみを診てもらったり。
「まだ、あんまり・・・」と言うと、「あらあら。」といった感じで微笑まれました。

先生が超音波モニターでチェック。
「赤ちゃん、かなり下の方にいるけどなぁ。」と、ブツブツ言いながら装置でお腹を映し出していく。
今日は顔がちゃんと写っていてうれしい。
「今日は顔が写ってますね!」と私が言うと、「そうですね。」と先生。
「体重も周期通りの標準です。」と先生から言われました。

次に内診で子宮口をチェックしてもらう。
「おりもの増えてきましたか?」と先生から聞かれる。.
「多少は・・・。」と言うと、「そうですかぁ・・・」と先生。
「もう、赤ちゃんの頭を触れるほどだから、かなり下がってきていますよ。もうすぐ生まれそうですね。」と先生。
「産道傷つけたので、多少血がにじみますけど、おしるしみたいなものですから大丈夫です。」と言われました。
下着をつけるときにティッシュでふいてみると、たしかに鮮血が!

そして最後に問診。
「もうすぐですよ。破水したら即、入院ですからね!」と言われて、ちょっとビビる。
「まぁ、次の予約入れましたけど、その次の予約は取る必要ないでしょう。」と言われて、二コリと微笑まれた。
先生、自信満々な表情。
それを聞いて「あぁ・・・出産、近いのね・・・。」と、実感が沸いてきた。

帰りの電車ではお腹が少しジンジン痛かった。
出血したからかなぁ?
先生、出産を促すように、ちょっと産道広げたのかも?

実家の駅で母と待ち合わせ。
2人でイタリアンレストランへ入り、パスタランチコースを頼んだ。
「もしかしたら、これが最後の外食かも。」と言うと、母も緊張しつつもうれしそうな表情をしていました。
お腹いっぱいになり、ジンジンしていた腹部が少し和らいだ感じ。
赤ちゃんは内診したあとから、ずーっと活発に動いている。
こんなに動いているけど、生まれるのかなぁ?
10か月に入ると、赤ちゃん動かなくなるって聞いてたけど・・・。

食べながら、「こんなに普通なのに、ほんとに近いうちに生まれるのかな?」と母に聞いてみる。
すると、「人によりけりだけど、大丈夫な人は直前まで普通なのよ。」と母。
自然妊娠しても、トラブルに見舞われた場合、早目に入院したりしている友達も多い。
私の場合、体外受精なので、お産までの妊娠生活もいろいろあるだろうと覚悟していた。
しかし、予想を覆すこの展開。
やっぱり、KLクリニックの培養技術のおかげなんだろうか?
21世紀の現代医学ってすごいなぁ・・・と、つくづく思う毎日です。
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