駿香の不妊歴
(第36章)2回目の採卵

 

(第36章) 2回目の採卵

H19年6月14日、2回目の採卵日です。
朝、デラオに自宅で精子を採取してもらい、その容器をTシャツの胸ポケットに入れて、スッピンで新宿へ向かう。
前の病院では知らなかったのだが、精子を持ち込む場合、ひと肌に温めていないとダメだそう。
「バックの中へポンと入れて運んではダメです。」と、看護師さんから言われた。
知らなかったので、今まではバックの中へ入れて運んでたよな・・・。
それで余計、精子の状態が悪かったのかも?!

今回の採卵も流れ的には前回と同じでした。

ただ、今回「あれ?!」と思ったことも・・・。

ポリープの存在

採卵のために手術室へ入り、診てもらったときのこと。
この日担当の先生は、開口一番、「子宮入り口にポリープがありますね!」とひとこと!
「えっ?!?!」と私。

そんなこと、今まで一度も言われたこと無かった・・・。
「えーーーっ!!!ポリープって?!?!」と、混乱する頭。
思わず、両足に力が入ってしまい、先生に「力入っているから、リラックスしてください。」と言われる。

その上、前回は右の卵巣のみ、採卵されたのだが、今回は両方の卵巣を採卵している。
時間もかかり、かなり痛い・・・。

やっと終了して、起きあがった瞬間、先生に「ポリープができてるんですか?!」と聞いてしまった。
先生は、「子宮入り口に出来てますが、今は切らない方が良いので、そのままにしておきましょう。悪性じゃなければ気にしなくても大丈夫なものですから。気になるようでしたら、(不妊)治療中でないときに切ればいいしねー。」と、あけらかんとした返答。

それを聞いて、少しホッとしたが、「今まで言われたことないのに、いつできたんだろう???」と、疑問も沸いてきた。
そういえば、最近、何かの拍子に出血することがあったっけ・・・。
あれ、ポリープからの出血だったのかも?

相変わらず、麻酔ナシなので、ベッドで休んだのも20分くらい。
待合室で待たされたあと、呼ばれて、培養師さんの話を聞く。

今回は若い男性の培養師さんから説明を受けました。
「精子の状態は良好です。今回もふりかけ式の体外受精で行いたいと思います。」とのこと。
うれしい。冷凍精子は使わなくて済むとのこと。

「ところで・・・」と培養師さん。
「以前のDクリニックでは、ずっと顕微授精だったようですが、なんででしょうか?これだけ精子の数値は問題ないので、顕微にする必要はないと思うのですが・・・。」と、また、前回同様、不審顔で聞かれました。

「主人が手術をして、精子が回復したようで・・・。前回の病院では、数値が悪くて顕微授精じゃないとダメだと言われたのです。」と私。
なんか、毎回同じことを聞かれているなぁ・・・。

「毎回、胚盤胞にも育てていますけど、これはどうしてですか?」と培養師さん。
「 1個目はグレード1の卵が取れたので、顕微後、そのまま子宮へ戻したのでしたがダメで、2個目・3個目・4個目はグレードの悪い卵しが取れず、このまま廃棄するか、胚盤胞に育ててみるか、どっちにするか?と言われたので、胚盤胞にしてもらったのです。」と私。

「そうだったんですか。」と培養師さん。
「でも、年齢的にも、胚盤胞にする必要はまだないと思います。普通の受精卵のまま子宮に戻しても、じゅうぶん確率はあると思います。」とのこと。
さらに、「しかし、卵子11個も採取していて、ずいぶんと受精率が悪いですね・・・。○先生も危ないなぁ。腕落ちてるのかな?」と言われ、「えッ?!」と私。
「実は、こちらからDクリニックに培養師が一人、転職している人がいるんですよ。都合で自宅から近い方が通いやすいとのことで。」と培養師さん。

そういえば、院長も前に○先生がここで修業をしていた・・・と話してたっけ。
培養師まで、こちらから移ってたんだぁ・・・。びっくり。
それにしても、これだけKレディースクリニックにどっぷり影響を受けているような、○先生なのに、なんで注射の治療法オンリーなんだろう???

明日、15日に受精したかどうかの確認のTELをしてください。という説明をうけて、終了。
会計を済ませて外へ。
お腹が空いていたので、1Fのドトールで軽食を済ませ、ついでに軽く化粧もした。

前回に比べて、卵巣が痛い・・・。
「あぁ・・・疲れたなぁ・・・。」と、一気に疲労感が募りました。

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